猫が安心して食べられるキャットフードの置き場所

実は猫は餌の置き場所によっては全く食事をとらなくなることがあります。
そういった状態を避けるためにも今回の記事でキャットフードの置き方や置き場所について正しい知識を身につける必要があります。

キャットフードの置き方を知っていますか?

キャットフードの質にこだわっていても、キャットフードの置き方や置き場所にはこだわらない方が結構います。

どんなに質が良くておいしいキャットフードでも置く場所が悪いと猫が食べてくれないことがあります。
食事をとれないということは、栄養失調の可能性が高くなるのでキャットフードの置き方や置き場所を紹介したいと思います。

キャットフードへ関心を向けさせる

キャットフードを置くときには、まずは猫に関心を向けてもらえるようにキャットフードの匂いを嗅がせてみたり、名前を呼んでみたりして飼い主自身やキャットフードに意識を向けさせる必要があります。

こちらから何も動作を起こさなくとも自分から寄ってきてご飯を食べてくれる子もいますが、飼い始めたばかりの猫はペットショップやブリーダーから与えられていたものと違うキャットフードを与えられることに警戒します。

始めて与えるキャットフードを猫に食べさせるためには、キャットフードを置くときに関心を向けさせるという事を意識させましょう。

この意識をするかしないかによって、食いつきが大きく変わるので猫の体調の為にも置き方を覚える必要があります。

キャットフードを置く場所

キャットフードへ関心を向けさせたとしても、猫に危険がある場所や、警戒してキャットフードを食べてくれない場所があります。
NGな置き場所について紹介させて頂くので猫にエサを与える時の工夫に活かしてみましょう。

キッチンはNG

キッチンにキャットフードを置いたとしても問題なく食べますが、キッチンには危険なものが多いです。
猫は飼い主が取っている行動を観察しに来ることは日常茶飯事です。包丁を使っている時やコンロを使っている時に、猫が近くにのぼってきたリしたら大変危険です。

また、テーブルの上に置いてある、猫が口にしてはいけない食べ物を誤って食べてしまう可能性もあります。

トイレと近いのはNG

猫は自分のトイレと餌の位置が近いと、食欲が減退したりまったく食事を食べてくれなくなったりすることがあります。

猫は綺麗好きな生き物なので、野生で生活していた時にも住処とトイレの場所はわけていたといわれています。

その習性を色濃く受け継いでいるイエネコはトイレの近くにエサを置かれると気分を悪くしてキャットフードを食べてくれなくなることがあります。

家の広さ的にどうしても遠くに移動することが出来ない場合には最低でも1メートル以上は餌とトイレの距離を離してあげる必要があります。
また、トイレは常に清潔な状態に保てるよう心がけましょう。

安全で落ち着いて食べられる場所を探そう猫が好む食事の場所は、その猫の性格が関わってきます。

人と一緒にご飯を食べたいと考えている子は、人が集まるリビングで食べることもあります。

逆に、一人で静かに食べたい子は人に見られるような場所でなく部屋や廊下の隅で食べることもあります。

こればかりは個体によってさまざまなので、猫の様子を伺いながらお気に入りの場所を探してあげましょう。